マクベス 濃度計

マクベスの濃度計を製造しているのは、グレタグマクベス(Gretag Macbeth:GMB)社です。 グレタグマクベス社は、1997年にGretag社(スイス・チューリッヒ)とMacbeth社(アメリカ)が合併してグレタグマクベス会社になりました。 Gretag社は1943年創業lMacbeth社は1915年創業とそれぞれ歴史のある会社です。
現在のグレタグマクベス社は、ハンディタイプ濃度計という小型な機材から、大型の色管理システムまでを行う「色」の専門メーカーです。 「マクベスのカラーチェッカー」は写真業界の人間にはとても有名です。 今の色の専門メーカーになった過程には合併の影響が大きいものとなっています。
Gretag社はEdgarGretener博士が設立し、光と電子技術に関するコンサルティング業務をスタートさせました。 1965年にGretag社が世界初のポータブル濃度計を開発しました。今までは、据え置き型で大変高価な製品が主流だったため、 濃度計のマーケットに大きな影響を及ぼしました。
これにより、1台の濃度計で複数の印刷機で使えるようになり、印刷所の機材を購入する負担が減らすことに貢献しました。 グレタグマクベスの濃度計といえばとても有名です。 また、米Kodak社ブランドのフィルム自動現像機のOEM生産もしていたため、写真業界とは関係があります。
グレタグマクベスの濃度計は、とても性能がよく人気です。

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マクベス 濃度計の種類

マクベスが提供している濃度計はいくつも種類があります。
グレタグマクベス製の「SpectroEye」「Spectrolino」「Eye-One」「iCColor」等の各種分光光度計は世界的に多数採用されています。
■反射濃度計
・SpectroEyeLT / 濃度測定に特化したモデルです。
グレタグマクベス社の販売する分光光度計・濃度計のベストセラーは、SpectroEyeです。 製造時点の基準白色点に準拠した校正と合否判定、認証発行できます。
■透過濃度計
・X-Rite 361T(V) / 濃度6までの高濃度測定ができる透過濃度計。
・BMT-1 / 液晶ブラックマスク用の黒白透過濃度計。
■プリントコントラストメーター
・MR-12 / 光学特性の測定を行うために 設計された微小反射率計。
■マイクロデンシトメーター
・2405型 / 10×10μm以上の微小領域を測定する透過マイクロデンシトメータ。
・TMD-2200 / 3×3μm以上の微小領域を測定する反射マイクロデンシトメータ。