中小企業 診断士 合格率

中小企業診断士の合格率についてですが、中小企業診断士試験には、1次試験と2次試験があります。
■第1次試験の合格率
申込者数16,845人と過去最高を更新した平成19年度の試験結果は、受験者数12,776人、 試験合格者数2,418人で、合格率は18.9%。 1次試験の合格率は年々上がったり下がったりしており、最近は15%〜20%前半を推移しています。 中小企業診断士の資格を取ろうとしている人が増えた半面勉強時間が足りていないことが想像されます。
■第2次試験の合格率
平成19年度の試験結果(筆記試験)は申込者数4,060人、受験者数3,947人、合格者数800人で、合格率は20.3%。 口述試験は12月16日に実施され799人が合格した。 エリア別合格率は東京地区が23.72%で二番目に受験者が多い大阪地区が13.63%である。 これは、合格後の実務補習が出来る体制が東京が大阪に比べて整っているからではないかという声も上がっている。 合格率は、年々10%から高くても20%を推移している。
■最終合格率
最終合格率は、1次と2次をストレートで合格できる率のことを言います。 中小企業診断士は、1次試験が合格すれば、2次試験が不合格でも次の年で再度2次試験から受けることができます。 平均すると、第1次試験が16%から20%、第2次試験が10%から20%の合格率となっており、 第1次試験および第2次試験をストレートで突破する者の割合(最終合格率)は3%から4%と難易度の高い試験である。

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中小企業 診断士 合格率の高いスクール

中小企業診断士の合格率の高いスクールの選び方ですが、1次試験に関してはどこを選んでも特に変わりはないと思います。 スクールに通うかは、自分の都合との兼ね合いと教材の良さで選ぶ方がいいでしょう。 2次試験に関しては、合格率で選ぶ方がいいです。 2次試験を得意としているところはありますので、情報収集が必要です。
予備校としては、以下があります。それぞれ、2次対策講座を開いています。
■予備校
・LECレッセフェール・TAC・中小企業診断士・大原-中小企業診断士
■通信講座・資料請求
・資格の学校TAC・LECの通信講座・【ダイエックス】中小企業診断士・生涯学習のユーキャン
があります。地域によっても違いますのでご自身の通われたい場所に合わせて受講されるといいと思います。
無事に中小企業診断士の資格を取得した際についてですが、 中小企業診断士の業務としては、都道府県の中小企業の経営診断、産業廃棄物処理業診断が公的に保障されているためお仕事としてはあります。 しかし、企業の求人としては少なく、希望の年収を得られないため自己啓発で受ける方がほとんどになります。 また、企業内診断士として仕事をされている方は、全体の70%なんだそうです。 合格するのに必要な勉強時間は、1000時間〜1300時間と言われています。 平日一日3時間、休日7時間を一年行うと1300時間を超えますので、1年で何とか合格できると言えます。 資格の中では、持っていても仕事に活かさないと役に立たないので、受験については慎重に考えるべきだといえます。